HENNGE K.K.

KDDI株式会社 導入事例

「定型運用とプロフェッショナル活用の両方が可能なCustomers Mail Cloud、もう10年以上使いつづけています」



KDDI株式会社
https://www.kddi.com/

パーソナル事業本部 パーソナル事業戦略本部 大竹 槙登 氏
パーソナル事業本部 パーソナル事業戦略本部 新規事業企画推進部 武内 麻衣子 氏
パーソナル事業本部 パーソナル事業戦略本部 新規事業企画推進部 上條 済晃 氏
新規事業企画推進部 事業推進1グループ 小谷田 裕介 氏



豊かなコミュニケーション社会の発展に貢献するKDDI

― KDDI株式会社の概要について教えてください

KDDIは、主にモバイル通信、固定通信、インターネットサービス、クラウドサービスなどを事業分野としています。 その発足以来、豊かなコミュニケーション社会の発展に貢献することを企業理念として掲げ、「ずっと、もっと、つなぐぞ。au」をスローガンに、 社会の中で重要な役割を果たすとともに、お客さまの期待を超える感動を届けることを目標としています。

2024年3月期の年商は5兆7,540億円、社員数は61,288名(いずれも連結)です。
買いたいときにスポーツくじが買え、当選金も受け取り可能なau PAY toto

― KDDIのサービスau PAY totoについて教えてください。

au PAY totoは、スマートフォンから、BIG、toto、WINNERなどスポーツくじの購入、そして当選金の受け取りができるサービスです。

買いたい時にいつでも、どこでもスマートフォンからスポーツくじが買えること、くじの代金はau料金と一緒にお支払い可能なこと、 当選金は自動受け取り、さらにPontaポイントでくじが買えること(※ au PAY マーケット限定)などが特徴です。

au PAY totoの集客ですが、本サービスはauブランドをご利用のお客様向けのサービスとして提供していることもあり、一般サイトへのバナー出稿など宣伝広告はほぼ行っておらず、 あくまで自社のサービス内の「訴求枠」、つまり他のauのニュースサービス、au PAY マーケットなど、au PAY totoと親和性が高そうなサービスのサイトに広告入稿しています。

au PAY totoはサービス開始以来、会員数、売り上げ数、 売上高は順調に増加しております。
Customers Mail Cloudを使って、金運日やキャリーオーバーの情報を告知

― KDDIではCustomers Mail Cloudをどう活用していますか。

Customers Mail Cloudは、au PAY totoの、メール配信希望ユーザー向けに金運日などの情報を告知するメールマガジンの一斉送信ツールとして、活用しています。

メール配信数は毎月約40万通。配信頻度は基本的には毎日で、配信時刻は午前9時、金曜日のみ9時と12時の2通配信となっています。

メルマガでは主に、大安、一粒万倍日、神吉日などさまざまな吉日、金運日、さらにキャリーオーバーなどの情報を案内しています。 この他、その時々で実施しているキャンペーン情報や、totoサービスで活用可能なPontaポイント等のお得な交換情報もお知らせしています。

またCustomers Mail Cloudにはau PAY totoの顧客管理、販売管理システムが連携されており、これによりメルマガをさらに効率的、効果的に配信することができます。

Customers Mail Cloudはau PAY totoの顧客コミュニケーション推進システムとしてなくてはならないサービスとなっております。



タイムリーな情報発信を目指し、Customers Mail Cloudを導入

― Customers Mail Cloudを導入した経緯を教えてください。

Customers Mail Cloudは2013年に導入し、使い続けてもう10年になります。それ以前は、社内共通のメール配信サービスがあり活用していました。 しかし、一つのサービスを各部門で共用していると、一種の「枠の取り合い」が発生します。

totoのようなスポーツくじでは、「金運日に買いたい」というお客様も一定数いらっしゃいます。そうなると、こちらは「今日は、大安、一粒万倍日なので、是非お客様にお伝えしたい」と考えるのですが、 そんな日に限って枠がないといった不都合なことが何度かありました。


こうした経験を経て、もっと柔軟かつタイムリーに顧客接点を強化していきたい。そんな思いからau Pay toto専用のメール配信システムを導入することを決めました。

選定のときは、機能要件として、配信時間の柔軟な設定、属性別に文面等の変更ができることを求めました。 そして、求める要件を相対的にもっともよく満たしていたCustomers Mail Cloudを選定し、2013年に使用開始、今に至っているわけです。

定型運用、深掘り活用の両方が可能

― これまで使いつづけてのCustomers Mail Cloudへの評価をお聞かせください。

これまで10年使い続けて、特にトラブルはなく、安定性に優れたサービスと認識しています。 使っていて、いい意味で、システムベンダーとの会話にが上がらないというか、ある意味独立しているというか、そのようにサービス成長の阻害要因にならないのは、大きな魅力です。

弊社でもシステム更改は定期的に行っています。費用、仕様、機能などを相互比較した上で、現行システムを継続するのか、あるいはゼロベースで検討しなおすのか、その判断を都度行っていますが、 Customers Mail Cloudについてはここ数年、そうした更改の話は特に出ていません。

またCustomers Mail Cloudは定型運用と深堀り活用の両方が可能なことも魅力です。

まず定型活用。この10年の間には部門内の体制変更、人の異動もそれなりにあったわけですが、Customers Mail Cloudは平常時の入稿、配信予約、あるいは天災など非常時の緊急停止など、 いずれもマニュアルに沿った定型対応が可能で、その意味で、非常に安定的な運用ができています。 新しい担当者でも、マニュアルを見ただけで操作、運用が可能というのは、結局のところ、サービスそれ自体がわかりやすく、使いやすいのだろうと考えます。

次に深堀り活用。こうした使いやすさがある一方で、SQLなど使って対象を抽出できるようなプロフェッショナルな仕様が可能なのは面白いことです。 マニュアルに沿った型通りの運用も可能だし、ある程度知識があれば細かく柔軟な活用もできるわけです。

toto側のシステムと連携をしているので、特定のユーザーに向けたメール配信も可能です。
よくユーザビリティに走って「誰でも使えるよう」にと追求するあまり、かえって小回りが利かなくなってしまうサービスも目にします。 そこは逆にSQLが使える方が、かえって癖がなくて使いやすい気がします。

この他、Customers Mail Cloudでは配信レポート結果が1ページで分かるのも簡潔でよいですね。サポートデスクも常に迅速に対応いただいています。

KDDIでは今後もau Pay totoのサービスを改善し、顧客満足度を向上させ、事業をさらに成長させていきたいと考えています。 HENNGEにはそうした弊社の取り組みを優れた技術、製品、サポートを通じて支援いただくことを希望します。今後ともよろしくお願いいたします。



― 本日は貴重なお話をありがとうございました。



マーケティング活用の広がり
Customers Mail Cloudは、単なるメール配信ツールにとどまらず、その柔軟な設定と高度な顧客セグメント機能により、マーケティング用途でも大きな力を発揮します。

特定の属性や購買履歴に基づいてターゲティングされたメールを送信できるため、精度の高い顧客アプローチが可能となり、より効果的なマーケティングキャンペーンの実施が実現します。

例えば、特定のキャンペーンやプロモーションに応じて、顧客の関心度や購買行動に基づく個別のメッセージを届けることで、エンゲージメントを大幅に向上させることができます。

Customers Mail Cloudはビジネスの成長を支援。是非ご導入の検討を。
KDDI様のように、長期的な信頼と柔軟な運用で顧客の期待に応えるために、Customers Mail Cloudはさらなる技術革新を続け、ビジネスの成長を支援します。

「今すぐCustomers Mail Cloudをお試しください。貴社の顧客コミュニケーションを次のレベルへ導きます。」